クォンタムRF
クォンタムRFとは
インモード社のプラットフォーム、イグナイトRFのハンドピースが「クォンタム」です。


クォンタムRFは、皮膚の下へ細いカニューレを挿入し、高周波(RF:ラジオ波)の熱エネルギーを照射し、FSNという繊維隔壁をダイレクトに収縮させる
脂肪を減らすことを目的とした治療ではなく、「皮膚を引き締める」ことに特化した治療であり、フェイスラインのもたつきや軽度〜中等度のたるみ改善に効果が期待できます。
また、脂肪吸引と組み合わせることで、皮膚の収縮を促し、よりシャープなフェイスラインを目指せる点も大きな特徴です。
クォンタムについて、以下の動画でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
このような方におすすめ
✔️フェイスラインのたるみが気になる方
✔️二重あごや口横のもたつきを改善したい方
✔️脂肪吸引後の皮膚のたるみが心配な方
✔️糸リフトだけでは物足りないと感じる方
✔️HIFUよりもしっかりとした引き締めを希望する方
✔️切開リフトはまだ必要ないと感じる方
✔️脂肪吸引の効果をさらに高めたい方
なぜ皮膚はたるむのか
たるみは、皮膚そのものだけが原因ではありません。
加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少、皮膚を支える線維組織(FSN)のゆるみ、脂肪の減少や移動などが重なることで、皮膚は支えを失い、フェイスラインのもたつきやたるみが目立つようになります。
また、脂肪吸引やダイエットによって脂肪量が減ると、ボリュームは改善しても、皮膚の収縮が十分でない場合には皮膚が余って見えることがあります。
そのため、「脂肪を減らす治療」と「皮膚を引き締める治療」は役割が異なります。
皮膚のゆるみまで改善したい場合には、皮膚を収縮させる治療が重要になります。
クォンタムRFの引き締めのメカニズム
8方向のフラクショナルRF
直径2.2mmの極細カニューレ先端から360°方向に高密度RFが照射され、カニューレ周囲は100℃に到達。皮膚を支えるFSN(繊維性隔壁)が一気に収縮し、高い引き締め効果をもたらします。
さらにその後、創傷治癒過程でコラーゲンの再構築が起こります。
その結果、
皮膚が引き締まる
フェイスラインがシャープになる
肌のハリ感が向上する
といった変化が期待できます。
施術直後から軽度の引き締まりを感じる方もいますが、本格的な効果はコラーゲンの再構築が進む6か月〜1年程度かけて現れてきます。


脂肪を正確に“溶かして減らす”
脂肪破壊量を計算しながら照射が可能。4〜6ヶ月後に25%の脂肪減少が期待できます。
ダウンタイムも軽減
照射範囲がコントロールできるため、従来の機械より腫れ・内出血などのダウンタイムを最小限に。
脂肪吸引との違い
クォンタムRFと脂肪吸引は、目的が異なる治療です。
脂肪吸引 クォンタムRF
脂肪を減らす 皮膚を引き締める
ボリュームを改善する たるみを改善する
輪郭を整える 皮膚を収縮させる
脂肪吸引だけでも輪郭は整いますが、皮膚のゆるみがある場合には十分な引き締まりが得られないことがあります。
そのため、皮膚の状態によってはクォンタムRFを併用することで、より自然でシャープな仕上がりを目指すことができます。
脂肪吸引と同時施術がおすすめな理由
クォンタムRFは、顔の脂肪吸引との相性が非常に良い治療です。
脂肪吸引では余分な脂肪を取り除くことができますが、皮膚を積極的に収縮させる治療ではありません。
そこでクォンタムRFを併用することで、皮膚の収縮を促し、脂肪吸引後のフェイスラインをさらに美しく整えることが期待できます。
同時施術のメリット
脂肪吸引後の皮膚のたるみを予防・軽減できる
よりシャープなフェイスラインを目指せる
ダウンタイムをまとめられる
治療効果を最大限に引き出しやすい
患者様の皮膚の状態や年齢、たるみの程度を診察した上で、必要に応じて併用をご提案しています。
他のたるみ治療との違い
たるみ治療にはさまざまな種類があります。
それぞれ作用する部位や目的が異なるため、患者様の状態に合わせて治療を選択することが重要です。
| 治療 | 主な目的 |
| HIFU | 皮膚の外側から熱を加えて引き締める |
| 糸リフト | 糸で組織を物理的に引き上げる |
| クォンタムRF | 皮膚・線維組織を内側から収縮させる |
| 切開リフト | 余分な皮膚を切除して引き上げる |
同じ高周波でも違いがあります。

サーマクールやザーフなど、一般的な高周波治療機器は皮膚を横方向(X-Y軸方向)に収縮させますが、

クォンタムRFは、「引き上げる治療」ではなく、皮膚そのものを収縮させる治療です。
つまり、縦方向(Z軸方向)に収縮させることで、皮膚と骨をピタッとさせる効果が期待できます。
そのため、他の治療と組み合わせることで、より高い効果が期待できる場合もあります。
手術方法
① デザイン・診察
脂肪量や左右差、骨格とのバランスを確認し、照射部分を決定します。
②麻酔
静脈麻酔や局所麻酔などを用いてお痛みが無いように最大限配慮しながら手術を進めます。
③口角または耳裏付近を小さく切開
④ 皮下にカニューレを挿入し、照射
火傷を起こさないよう、適切にクーリングを行いながら慎重に皮下の内部照射を行います。
⑤ 縫合
縫合し、手術終了です。
ダウンタイム・副作用
施術後には以下のような症状が現れることがあります。
これらは経過とともに改善することがほとんどです。
- 腫れ
- 内出血
- むくみ
- 圧痛
- 一時的な違和感やしびれ
- 拘縮
- 火傷
効果や仕上がりには個人差があります。
Q&A
Q. 効果はいつから実感できますか?
施術直後から軽度の引き締まりを感じることがありますが、コラーゲンの再構築が進むことで、3〜6か月かけてさらに引き締まりが期待できます。
Q. 効果はどのくらい持続しますか?
個人差はありますが、一度収縮した皮膚や再構築されたコラーゲンの効果は比較的長期間持続します。ただし、加齢による変化は続くため、将来的に追加治療をご提案する場合があります。
Q. 脂肪吸引と同時に受けるメリットはありますか?
脂肪吸引では改善しにくい皮膚のゆるみにアプローチできるため、よりシャープで自然なフェイスラインを目指せます。また、ダウンタイムをまとめられる点もメリットです。
Q. HIFUとの違いは何ですか?
HIFUは皮膚の外側から熱を照射する治療、クォンタムRFは皮膚の内側から直接熱を加える治療です。たるみの程度や皮膚の状態によって適した治療は異なります。
Q. 糸リフトとの違いは何ですか?
糸リフトは組織を引き上げる治療ですが、クォンタムRFは皮膚そのものを収縮させる治療です。目的が異なるため、状態によっては併用することもあります。
Q. 傷跡は残りますか?
カニューレを挿入するため数mm程度の小さな傷ができますが、多くの場合は時間の経過とともに目立ちにくくなります。
Q. 1回でも効果はありますか?
多くの方が1回でも効果を実感されます。たるみの程度や皮膚の状態によっては、追加で別の治療をご提案することがあります。
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症例
料金表
クォンタムRF
1部位(顔)
- 通常料金
- ¥380,000円
- モニター料金
- ¥248,000円
2部位(顔)
- 通常料金
- ¥680,000円
- モニター料金
- ¥398,000円
3部位(顔)
- 通常料金
- ¥990,000円
- モニター料金
- ¥598,000円
4部位以降 1部位あたり(顔)
- 通常料金
- ¥150,000円
- モニター料金
- ¥100,000円
1部位(体)
- 通常料金
- ¥380,000円
- モニター料金
- ¥270,000円
2部位(体)
- 通常料金
- ¥550,000円
- モニター料金
- ¥440,000円
3部位(体)
- 通常料金
- ¥700,000円
- モニター料金
- ¥590,000円
4部位(体)
- 通常料金
- ¥840,000円
- モニター料金
- ¥730,000円
5部位(体)
- 通常料金
- ¥970,000円
- モニター料金
- ¥860,000円
6部位(体)
- 通常料金
- ¥1,100,000円
- モニター料金
- ¥990,000円